SBI証券のiDeCo(イデコ)で将来の年金対策 2017年度分まとめ
将来の老後資金および年金対策として、2014年の半ばからSBI証券の個人方確定拠出年金(401k)を利用して積み立てを開始しました。
ここでは2017年度分の積み立て状況について更新しています。私の場合、積み立ては毎月ではなく四半期ごとに実施しています。2017年で4年目に突入しましたが、まだまだ先は長いので淡々と積み立てを継続していきたいと思います。
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SBIで個人型確定拠出年金!2017年の積立投資まとめ記事一覧
将来の年金対策としてSBI証券で個人型確定拠出年金(愛称イデコ)を利用しています。投資しているファンドは主に低コストのインデックスファンド(EXE-i(エグゼアイ)シリーズやDCニッセイ外国株式ファンドなど)を利用しています。2017年3月分の積立投資を実施しました。
将来の年金対策としてSBI証券で個人型確定拠出年金(愛称イデコ)を利用しています。投資しているファンドは主に低コストのインデックスファンド(EXE-i(エグゼアイ)シリーズやDCニッセイ外国株式ファンドなど)を利用しています。2017年6月分の積立投資を実施しました。
将来の年金対策としてSBI証券で個人型確定拠出年金(愛称イデコ)を利用しています。投資しているファンドは主に低コストのインデックスファンド(EXE-i(エグゼアイ)シリーズやDCニッセイ外国株式ファンドなど)を利用しています。2017年9月分の積立投資を実施しました。
将来の年金対策としてSBI証券で個人型確定拠出年金(愛称イデコ)を利用しています。投資しているファンドは主に低コストのインデックスファンド(EXE-i(エグゼアイ)シリーズやDCニッセイ外国株式ファンドなど)を利用しています。2017年12月分の積立投資を実施しました。