おすすめのソーシャルレンディング3社

ソーシャルレンディング(融資/投資型/貸付型クラウドファンディング)を利用する際に検討しておきたいサービスをいくつか紹介したいと思います。

 

ここでは、私も実際に利用している「maneo(マネオ)」「SBIソーシャルレンディング」「クラウドバンク(Crowd Bank)」の3つサービスをピックアップして取り上げます。

 

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各ソーシャルレンディングサービスの特徴・比較

会社名 SBIソーシャルレンディング maneo(マネオ) クラウドバンク

サービス開始日 2011年3月 2008年10月 2013年12月
資本金 10,000,000円 348,659,000円 142,400,000円
貸金業登録番号 東京都知事(1)第31360号 東京都知事(3)第30795号 東京都知事(1)第31498号
加入団体 日本貸金業協会 日本貸金業協会 日本証券業協会
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2663号 関東財務局長(金商)第2011号 関東財務局長(金商)第115 号
貸付総額 245億円超 691億7267万円 128億6731万円
登録者数 15,000人超 44,805人 -
募集案件 不動産担保ローン、証券担保ローン、オーダーメード型ローン等 不動産担保付きローン、米国不動産事業資金ローン、メガソーラー事業者向けの融資、事業性資金支援ローン、飲食店フランチャイズ、治療院の短期ローン等 太陽光発電ファンド、風力発電ファンド、上場企業事業拡大支援ファンド、中小企業支援型ローンファンド、不動産プロジェクトファンド等
最低投資金額 1万円〜 2万円〜 1万円〜
投資利回り(年率) 2.0-6.0%程度 5.0-8.0%程度 5.0-6.7%程度

(2017年4月18日時点、SBIは2017年3月末)

 

国内のソーシャルレンディング市場では、maneoが業界TOPの座に君臨していて、そのシェアは50%以上とダントツとなっています。その次にはSBIグループであるSBIソーシャルレンディング、クラウドバンクが続いている状況です。

 

その他にも、クラウドクレジット(Crowd Credit )やラッキーバンク(Lucky Bank)、maneoのプラットフォームを利用しているガイアファンディング、LCレンディング、クラウドリースなど様々な会社がソーシャルレンディングサービスを提供しています。

 

ソーシャルレンディングはまだまだ新しく始まったばかりのサービスなので、利用する際には「資金が多く集まっている」「母体がしっかりしている」「サービス開始からある程度の期間が経っている」などを必要最低限チェックしておきましょう。

 

これからソーシャルレンディングへ投資を検討している人は、まずは業界大手のmaneo、SBIソーシャルレンディング、クラウドバンクの3社を検討して、資金に余裕があれば他のサービスを利用するのがよいでしょう。

 

maneo(マネオ)

SBIソーシャルレンディング

クラウドバンク

 

サービス開始当初はリスクが高かった!?

ソーシャルレンディングサービスが開始された当初は、個人に貸し付ける案件が多く見られました。

 

個人に貸し付ける案件は利回りが高かったのですが、貸し倒れリスクや遅延リスクが高かったためか減少傾向にあり、現在では取り扱っているところはほどんどないのが現状です。

 

その代わりに主流となっているのが利回りは個人向け融資よりも劣りますが不動産や証券などの担保を確保した法人向けの投資案件が多くなってきています。

 

個人向け融資の失敗の原因は、貸し付ける人数が少なく、1人が貸し倒れるとその影響が大きかったことが考えられます。アメリカのレンディングクラブ(Lending club)のように高度に分散出来ないかぎり、個人向けの融資は日本ではなかなか難しいのではないかと思います。

 

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