損しないためのネット銀行活用法

●お昼の忙しい時間を利用して、ATMに並んで振込みを行っている。

 

●振込みする時に、毎回数百円の手数料を払っている。

 

●銀行の取引履歴を記帳して確認している。

 

 

このページを読んでいるあなたは、上記に当てはまるようなことはしていませんよね?

 

 

ITの進歩によって、もっとも恩恵を受けた業界の1つは金融業界とも言われています。なぜなら数字やデータを扱うことに関しては、人間よりもコンピュータの方が優れているからです。

 

規制緩和も追い風となり、異業種から新規参入が相次ぎ、今ではインターネット上で気軽に銀行取引や株取引が出来るようになりました。

 

新規参入の会社はITを駆使して、人件費や店舗代などのコストを極力削減することにより、顧客に格安で利便性の高いサービスを提供しています。その一方で、既存の銀行・証券会社は人件費や店舗代などのコストが掛かる分、顧客に還元できる割合は少なくなります。

 

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ネット銀行 VS 店舗型銀行

それでは、実際にどの程度サービスが違うのか、銀行業界を例に見てみましょう。

 

銀行名 普通預金 定期預金(1年) 振込み手数料
みずほ銀行 0.001%

300万円未満:0.010%
300万円以上:0.010%

3万円未満:216円
3万円以上:432円

三井住友銀行 0.001%

300万円未満:0.010%
300万円以上:0.010%

3万円未満:216円
3万円以上:432円

住信SBIネット銀行 0.001%

100万円未満:0.020%
100万円以上:0.020%
300万円以上:0.020%

ランクに応じて、月最大15回まで無料
楽天銀行 0.02%

100万円未満:0.030%
100万円以上:0.030%

3万円未満:165円
3万円以上:258円

※条件により、月3回無料(最大5回まで)

(2016年10月27日時点)

 

ネット銀行(住信SBIネット銀行、楽天銀行)の方が、金利手数料で有利であることがお分かり頂けたと思います。

 

 

ネット銀行は、人件費や店舗代などのコストを削減できる分、顧客にサービスを還元しやすい

もはや大手銀行や地方銀行を使う理由がない

もちろん、ネット銀行はコンビニなどに置いてあるATMを使用すれば、24時間いつでもどこでも入金や出金ができます。

 

「利便性が高い」「預金金利が高い」「手数料は安い」「住宅ローンの返済金利は低い」など、良いこと尽くしです。もはや大手銀行や地方銀行を使う理由がなくなってきています

 

このような理由から、ネットに抵抗のない20代や30代を中心に、ネット銀行へ移行する人が増加しているようです。

ネットバンク利用時の留意事項

ただし、ネット銀行にもいくつか注意すべき点があります。

 

●クレジットカードの引き落とし口座に対応していない場合がある。

 

●年金や国税還付金等の受取口座に指定することができない場合がある。

 

などがあります。このへんは速やかに対応してほしいものです。

 

【2013年1月15日追記】

2013年1月15日(火)から住信SBIネット銀行にて年金や国税還付金、国家公務員給与等、 国庫金の受取口座として利用できるようになりました。SBIさんナイスです!

 

 

上記の問題に対応するため、以下のような組み合わせを提案したいと思います。

 

メイン銀行(ネット銀行)+サブ銀行(大手銀行・地方銀行)

 

ネット銀行をメインとして使用して、補助的に店舗型の銀行を利用するというものです。これなら問題もなくなり、お金も時間も節約できるのでおすすめです。

 

 

さらに、これを進化させると以下のようになります。

 

メイン銀行(ネット銀行)+サブ銀行(大手銀行・地方銀行)+海外銀行(HSBC香港・HSBCシンガポールなど)

 

この3つの銀行を使いこなせるようになれば、もう言うことはありませんね。

 

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