みんな老後の生活に不安を感じている!?

政府や日銀、地方公共団体、民間団体等と協力して、中立・公正な立場から金融に関する幅広い広報活動を行ってる金融広報中央委員会という組織があるのはご存知でしょうか?

 

この金融広報中央委員会が発表している2012年度における「家計の金融行動に関する世論調査(二人以上世帯調査])」によると、老後の生活について「心配である」と答えた世帯は、8割強にもなっているそうです。

 

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なぜ、みんな老後生活が不安なのか?

どうして日本人は老後生活に不安を感じているのでしょうか?

 

その理由としては、以下のような理由が挙げられています。

 

年金や保険が十分ではない

 

十分な金融資産がない

 

現在の生活にゆとりがなく、老後に備えて準備(貯蓄など)していない

 

退職一時金が十分ではない

 

生活の見通しが立たないほど物価が上昇することがあり得ると考えられる

 

こどもなどからの援助が期待できない

 

 

年金の支給額の増加が見込めない以上、不足する金額に関しては金融資産を蓄えておく必要がどうしてもありますね。これからは特に若い内から金融の知識を身に付けておくことは必須といえるのではないでしょうか。

 

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みんなの老後の収入源

ちなみに老後の生活費の収入源については以下のような回答となっています。(3つまでの複数回答)

 

公的年金(79.9%)

 

就業による収入(42.7%)

 

企業年金、個人年金、保険金(39.8%)

 

金融資産の取り崩し(28.5%)

 

不動産収入(家賃、地代等)(4.7%)

 

こどもなどからの援助(4.3%)

 

利子配当所得(2.3%)

 

その他(4.7%)

 

 

年金や子どもなどからの支援が期待できない以上、老後の生活不足するお金に関しては、定年後も働く口を探す、金融資産の取り崩しなどがやはり現実的だと思います。

 

可能であれば複数の収入源を確保したいところではあります。

 

老後になってアタフタしないためにも、若い内から老後資金はどれだけ足らないのか、足らない分はどのようにして補いのかを一度考えてみてはいかがでしょうか?

 

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