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銀行で外貨預金を勧められた方は多いのではないでしょうか? 私も勧められた一人です。 「円で預金するよりも、金利が高くお得ですよ。」「いま流行ですよ。」と言われた記憶が あります。 「先進国の中で日本より低金利の国を探すのは難しいのでは?」と心の中でツッコミを 入れつつ丁寧にお断りしました。 外貨預金はかなりのボッタクリ商品ですからね。 詳しい話は後ほど説明します。 そもそも外貨預金とはどのようものでしょうか。 外貨預金は円を外貨に替えて預け入れる預金のことです。 私たちが普段使い慣れている円建て預金と同様に、「普通預金」「定期預金」「当座預金」 などがあります。 利息の他に、為替レートが預け入れた時よりも円安になれば、その分の為替差益が得ら れます。逆に為替レートが預け入れた時よりも円高になれば、マイナスになります。 実際に外貨預金の金利はどの程度あるのでしょうか? 某有名銀行さんの金利を見てみましょう。
(2005.8月現在)
(2005.8月現在) ちなみ円の金利はどうでしょうか。
(2005.8月現在)
(2005.8月現在) なるほど。確かに円に比べると金利が高く魅力的に見えますよね〜。 では実際に外貨定期預金に100万円を預けた場合、どの程度の利益がでるのか計算 してみましょう♪
TTSとはTelegraphic Transfer Selling rateの略で、対顧客電信売相場を意味しています。 つまり、銀行が顧客に対して外貨を売る(円を外貨に交換する)時に用いられる為替レート です。 TTBとはTelegraphic Transfer Buying rateの略で、対顧客電信買相場のことです。 つまり、銀行が顧客に対して外貨を買い取る(外貨を円に交換する)時に用いられる為替 レートです。 TTSとTTBの差が2円となっているので TTSは1米ドル = 111円 TTBは1米ドル = 109円 となります。 我々は銀行から 1米ドル = 111円(110円+手数料1円) で購入することになります。
我々は銀行に 1米ドル = 109円(110円−手数料1円) で売却することになります。
我々は銀行に 1米ドル = 110円(111円−手数料1円) で売却することになります。
我々は銀行に 1米ドル = 108円(109円−手数料1円) で売却することになります。 予定していた金利とはすいぶんかけ離れていたのではないでしょうか? なんといっても銀行の手数料が高い!この一言につきると思います。 日本の銀行は世界一手数料が高いが、サービスは最低といわれてしまう理由がわかる 気がします。 銀行では「うちは手数料が高いですからやめておいたほうが良いですよ」なんてことは教え てくれません。当たり前です。高くても売れれば問題ないわけですからね。 私たちが賢くなっていかなければなりませんね♪ 検索エンジン登録代行・検索エンジン上位表示でアクセスアップ! 1980円〜! ホーム > 外国為替 > 外貨預金 |
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