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 融資契約




 融資審査書類の提出

    ローン審査に必要な書類は以下のようなものがあげられます。

    @パスポートのコピー
    A給与証明書(納税証明書)
      会社に依頼して発行してもらいます。
    B納税証明書(所得証明書、納税証明書)
      市役所に依頼して発行してもらいます。
    C源泉徴収票コピー
    D公共料金の領収書コピー
    E銀行口座過去6ヶ月記録コピー
      ※通帳名義ページ含む

    F雇用契約書コピー
      入社時に会社からもらっているはずです。

    この他にも、既婚者であれば配偶者のパスポートのコピーが必要となるようです。
    また融資を受ける銀行によって融資審査内容は変わってくると思います。


   
融資審査書類がすべてそろったら、現地業者にEMS(国際スピード郵便)などの
   
手段を使って郵送します。
   現地業者に審査書類翻訳をしてもらった後、銀行に提出することになります。
   審査の結果は約2〜3週間程度かかります。よほどのことがない限り審査は通るよう
    です。




 現地にて融資契約

    審査が無事終了した場合、現地にて融資契約を行う必要があります。
    ただし、最近では実際に現地に行かなくても融資契約が可能な場合もあるようなの
    で確認がしたほうが良さそうです


    無事に融資契約が完了した後は、借金返済が待っています。
    返済方法には大きく分けて2種類あります。

   @元利均等方式
    毎月の返済額が一定となる返済方法です。つまり、最初から最後まで返済額が同じ
    で利息と元金の割合が変化していく方式。
    メリットは毎月の返済額が同じなので、返済計画が立てやすくなります。
    デメリットは初期の元金返済額が少ないため、返済する総額が多くなってしまうという
    ことです。

 
  A元金均等方式
    借入元金を返済回数で割った額に残高に対する利息を上乗せする返済方法
   です。

    メリットは元金が毎月一定額減っていくため、毎月の返済額が徐々に減っていくことに
    なります。
    デメリットは初期の返済額が多く、負担が重くなってしまうということです。

   では元利均等方式と元金均等方式ではどの程度返済金額に差が出てくるのでしょうか。


   借金金額700万円、利率5%、返済期間360回(30年)で比較してみましょう。

返済方法 元利総計(円) 最高返済金額
(円/月)
最低返済金額
(円/月)
元金均等
12,264,562
48、531 19,526
元利均等
13,527,750 35,577 35,577


   上記からも分かるように、収益に余裕がある場合は総支払額が少ない元金均等方式
   が良いでしょう。

  
元利均等方式を選択した場合でも、途中で資金に余裕が出てきた場合は、
   繰上げ返済などを考えてみるのもよいと思います。


   金利についてですが、私が借りた外貨ローンは全てプライムレートに連動した変動金利
   となっていました。
   プライムレート変われば即日適用となり、日本の住宅ローンのように最初の数年は固定
   金利という選択はできないようです。


   余談ですが中国では『ノンリコースローン』は認められていないようです。残念。







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